歯科難民とは?
2026年1月4日
千葉県市原市八幡宿駅前歯科医院、フローラデンタルクリニックの院長ブログです。
不定期ながら、歯科医療、治療について投稿しております。
皆様のご参考になれば幸いです。
歯科難民と言う言葉を最近聴きます。
基本的には、歯科医院を転々と受診される方々です。
以前ならば、歯科医院を転々とする方は、歯科治療が苦手な方だけでした。
歯科治療が苦手なため、ご自身の優先順位が低く、来院回数が少ない、予約を取っても、何かの理由でキャンセル、電話予約、無断キャンセルとなり、結果的に、更に悪くなり、受診している歯科医院に行きづらくなり転院するでした。
最近は、情報過多の時代
ある医院では残せないと言われれば、他院では残せると言う歯科医院に相談したりします。
保険診療では難しいが、自費診療ならば治せる。
専門医院を掲げているならば、治せるかもしれないと思うことでしょう。
どちらも言えることは、根本の希望は、ご自身の望むような治療を探し続けていることです。
ご自身の思い、思考を変えることも重要です。
歯がなくなってしまい、仕方なく入れ歯となってみたものの、満足されている方もいます。
すべての方がセオリツデンタルクリニックの治療を受けることはできません。
大抵が金銭的な理由、セオリツデンタルクリニックの提供する治療の価値まで望めない方々もいます。
しかし、フローラデンタルクリニックに通っている方々も、満足されています。
保険診療でも、自分が治療しなくとも、大丈夫、任せられると思ってくれているからです。
白い被せ物、詰め物ではない、入れ歯でも、それが、現状のご自身の治療では最良と思ってくれているからです。
そして、もう悪くならないように予防し、少なくとも現状の状態を維持されています。
これは信頼関係の賜物です。
SNSの投稿は、信頼関係の構築と言えます。
歯科医、院長が、ご自身の思いを投稿すること
治療のビフォーアフターの投稿
歯科関係者向けでなく、歯科医療についての情報を提供し、参考となるようにすること
歯科医療関係者、面識のない方々、歯科治療に不安を抱いている方々に共感、希望をもたらすこと
これらすべて信頼関係の構築です。
長年、投稿している歯科医は、ほとんどいません。
信頼関係がなければ、疑念しかありません。
治療する前から、痛くないのかと言う不安
歯を抜かれた、神経取られた、入れ歯は違和感しかないのでは?
入れ歯のバネが見えて嫌だ。
絶対に銀歯は嫌だ。
治療費にかける余裕はない。
この思い、考えが強く、信頼関係が構築されていないならば転院を繰り返すことしか方法がありません。
フローラデンタルクリニックは、開院して20年経ちます。
以前ならば受け入れられなかった方々も、今は再び来院され治療する決断がついた方々も多くいます。
しかし、今、ご自身の願う治療に応えられることも大切だと思っています。
そのために、顎関節、咬み合わせを考慮した治療が必要であり、普及することだと捉えています。
綺麗な顔貌、白い歯、歯を失っても自分の歯のように元に戻して欲しい。
決してわがままな希望ではないのです。
問題なのは、次から次へと悪くなるからです。
再治療を繰り返すからなのです。
それを食い止める事ができればいいのです。
そのような治療を提供している医院と言えます。
今年もよろしくお願いいたします。
フローラデンタルクリニック
院長 菊地貴明
