咬み合わせが良くなることと歯並びが良くなることの違い
2026年8月30日
千葉県市原市八幡宿駅前歯科医院、フローラデンタルクリニックの院長ブログです。
皆様のご参考になれば幸いです。
よく混同されることで、歯並びが良くなることが、必ずしも、かみ合わせが良くなることとならないことが多々あります。
かみ合わせが良くなることとは、すべての歯が噛んでいる状態になることです。
歯並びが良くなることとは、歯並びが綺麗に並んでいる状態になることです。
歯並びが綺麗に改善され、すべての歯が噛んでいる状態にもなるならば、歯並びもかみ合わせも改善されたことになります。
当院ではこれを提案しているのです。
この写真の患者さんのように、歯並びは改善されていますが、前歯が咬んでいないのです。
奥歯しか咬んでなければ、過剰な負担がかかり、結果的に歯を失う原因となってしまいます。
これが、矯正治療の治療計画の大切さになります。
近年、マウスピース矯正の普及から、矯正治療が身近なものになってきました。
半面、再治療が増えているのも事実です。
先ずは、咬み合わせを考慮した治療を知っていただきたいと思っております。
ご興味持っていただけましたら幸いです。
